赴约②
“世界でいちばんおひめさま そういう扱い 心得てよね(世界第一的公主殿下 要这样应付啊)
その一 いつもと违う髪形に気がつくこと(第一 要发觉我和平时不同的发型)
その二 ちゃんと靴までみること いいね?(第二 要好好地把我从头看到鞋子 懂了吧?)
その三 わたしの一言には三つの言叶で返事すること(第三 我说一句话要回我三句)
わかったら右手がお留守なのを なんとかして!(明白的话 现在我的右手还空著呢 还不想点办法!)
べつに わがままなんて言ってないんだから(并非是说任性什麼的)
キミに心から思って欲しいの (只是希望你打从心里觉得)
かわいいって(我很可爱)
世界で一番おひめさま(世界第一的公主殿下)
気がついて ねえねえ(注意到我吧 呐呐)
待たせるなんて论外よ(让我等待的人不能列入考虑)
わたしを谁だと思ってるの?(你以为我是谁啊?)
もうなんだか あまいものが食べたい!(好想要吃点什麼甜的!)
いますぐによ(现在马上哟欠点?)
かわいいの间违いでしょ缺点?(那是可爱的误解吧?)
文句は许しませんの(抱怨是不允许的)
あのね、わたしの话ちゃんと闻いてる?ちょっとぉ…(我说啊,你有好好在听我说话吗?喂…)
あ、それとね 白いおうまさん 决まってるでしょ?(啊,还有啊,白马,是一定要的吧?)
迎えに来て(过来迎接我)
わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って(明白的话就毕恭毕敬的,牵起我的手说「公主殿下」吧)
べつに わがままなんて言ってないんだから(并非是说任性什麼的)
でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?(但是啊 稍稍斥责我一下也是可以的哟?)
赴约②世界でわたしだけのおうじさま(专属我的王子殿下)
気がついて ほらほら(注意到我吧 喂喂)
おててが空いてます(我的小手是空的呀)
无口で无爱想なおうじさま(沉默又不亲切的王子殿下)
…………………………………………”演唱会这边,弥樱快要唱完第五首歌了,她的额头上已经冒出了冷汗,不是因为怕唱错歌,而是担心着雪沫她们。。。
歌迷们沉醉在弥樱甜美的歌声中,谁也没有察觉到圣夜学园学院的小树林里正在激战。。。
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“変装ミラージュ(伪装幻影)。。。”雪沫使出“伪装幻影”。。。
蓝色的防护罩保护着三人,铃木雪的脸上闪过一丝狠辣。。。
“绯红,变身。。。”
“我的戏,解锁!”
“变身,クリムゾン愛(绯红之恋)。。。”此刻只剩下了雪沫、冷慕璟、冷慕羽、紫依和铃木雪。。。
“哼~夏雪沫,你可要想清楚。。。”铃木雪一把抓起被绑着的紫依,脸上挂着阴险的笑容,“你不要你妹妹的命了吗?”
“呵呵~”雪沫脸上挂着笑,“铃木雪,你还是老样子。。。”
“你什么意思?”铃木雪的脸上闪过一丝探究。。。
“呵~陌路。。。”铃木雪一下子瞪大了眼,因为她看到,雪沫的身后出来了一个甜心,那是一个,和日奈森亚梦长得一模一样的甜心。。。
“你。。。”铃木雪的心里似乎已经有了答案。。。“你。。。你是日奈森亚梦?!”
“。。。”雪沫不语。。。
“那。。。”铃木雪不可置信的看着自己手中的紫依,“她是日奈森亚实。。。”
“墨雨,变身!”
“冥界的至尊手链,吾以冥界公主的身份,命令你交于吾力量。。。”
“变身,放浪メキシコの雨(墨雨寂寥)。。。”雪沫和墨雨变身,一身纯白色的连衣裙,缀有墨色的蝴蝶,洁白朴素。头上戴着一个墨色的蝴蝶结。。。手中一只全身通透的玉箫。。。
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